Old Blood Noise Endeavors / Blackcap
オールドブラッドノイズエンデヴァーズ / ブラックキャップ
Old Blood Noise Endeavors Blackcapは、3つのコントロールを持つアナログトレモロと、マルチシェイプのデジタルタップトレモロを1台のペダルにまとめた、
個性的なデュアルトレモロエフェクトです。このデジタルタップトレモロはハーモニックトレモロとなります。
ハーモニックトレモロは、音量を上下させるのではなく高域と低域をクロスフェードさせます。
2つのトレモロエフェクトは直列、または並列に組み合わせることができ、単に音を規則的に上下させるだけではない、
新しいトレモロテクスチャをうみだすことができます。
クイックチョップ、スローランプ、非対称モジュレーション、スムースなサイントレモロ、
フェイズフリップアンジュレーション、テクスチュアルリズミックドリフト・・・・・・Blackcapにはすべてがあります。
Blackcapの2つのトレモロは個別に使うこともできます。シンプルでクラシックなトレモロから、複雑で独創的なリズムまで、多くのサウンドをカバーします。
●コントロール
SERIES/PARALLEL:2つのトレモロエフェクトの接続を切り替えます。
SERIESにすると、前段にアナログ、後段にデジタルトレモロが直列に接続され、PARALLELにすると2つのトレモロが並列に接続され、最後にミックスされます。
RATE1:アナログトレモロのスピードを調整します。
EPTH1:アナログトレモロの揺れ幅の深さを調整します。最小に設定するとアナログトレモロをかけず、VOLUME1コントロールのみが有効になります。
VOLUME1:アナログトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
RATE2:デジタルハーモニックトレモロのスピードを調整します。
DEPTH2:デジタルハーモニックトレモロの揺れ幅の深さを調整します
。最小に設定するとデジタルハーモニックトレモロをかけず、VOLUME2コントロールのみが有効になります。
VOLUME2:デジタルハーモニックトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
WAVEFORM:上段中央にあるノブで、デジタルハーモニックトレモロの波形を5種類から選択できます。
選択できる波形はサイン、トライアングル、スクエア、ソー、リバースソーです。
BYPASS:エフェクトのON/OFFを切り替えるフットスイッチです。
OFF時はトゥルーバイパスとなり、ON時は2つのトレモロエフェクトがONとなります。
リレースイッチを用いたバイパススイッチです。
TAP:デジタルハーモニックトレモロのスピードをタップテンポで設定できます。
2回スイッチをタップするとテンポが決定されます。
タップしたテンポに対し、実際にデジタルトレモロに設定されるスピードの割合は、
トップマウントされたSUBDIVISIONスイッチで切り替えることができます。
選択できるサブディビジョンは4分音符、8分音符、3連符です。
EXT TAP:1/4インチモノラルTSプラグを使って外部タップスイッチやクロックと接続することで、
デジタルトレモロのテンポを外部スイッチからコントロールすることができます。
RAMPモード
TAPフットスイッチを長押しすると、BlackcapはRAMPモードに入ります。
このモードでは、デジタルトレモロのスピードが加速または減速します。
この時、TAPスイッチを押しながらRATE2ノブを動かすことで加速または減速のコントロールができます。
12時位置では加速も減速もせず、そこから時計回りで加速、反時計回りで減速します。設定が終わったらTAPスイッチを離します。
Blackcapはスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプターで動作します。消費電流は106mAです。電池はお使いになれません。
BlackcapのデザインはJeffrey Alan Loveによるものです。
種類:Old Blood Noise Endeavors Blackcapは、3つのコントロールを持つアナログトレモロと、
マルチシェイプのデジタルタップトレモロを1台のペダルにまとめた、個性的なデュアルトレモロエフェクトです。
このデジタルタップトレモロはハーモニックトレモロとなります。ハーモニックトレモロは、音量を上下させるのではなく高域と低域をクロスフェードさせます。
2つのトレモロエフェクトは直列、または並列に組み合わせることができ、単に音を規則的に上下させるだけではない、
新しいトレモロテクスチャをうみだすことができます。
クイックチョップ、スローランプ、非対称モジュレーション、スムースなサイントレモロ、フェイズフリップアンジュレーション、
テクスチュアルリズミックドリフト・・・・・・Blackcapにはすべてがあります。
Blackcapの2つのトレモロは個別に使うこともできます。シンプルでクラシックなトレモロから、複雑で独創的なリズムまで、多くのサウンドをカバーします。
●コントロール
SERIES/PARALLEL:2つのトレモロエフェクトの接続を切り替えます。SERIESにすると、前段にアナログ、
後段にデジタルトレモロが直列に接続され、PARALLELにすると2つのトレモロが並列に接続され、最後にミックスされます。
RATE1:アナログトレモロのスピードを調整します。
DEPTH1:アナログトレモロの揺れ幅の深さを調整します。最小に設定するとアナログトレモロをかけず、VOLUME1コントロールのみが有効になります。
VOLUME1:アナログトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
RATE2:デジタルハーモニックトレモロのスピードを調整します。
DEPTH2:デジタルハーモニックトレモロの揺れ幅の深さを調整します。
最小に設定するとデジタルハーモニックトレモロをかけず、VOLUME2コントロールのみが有効になります。
VOLUME2:デジタルハーモニックトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
WAVEFORM:上段中央にあるノブで、デジタルハーモニックトレモロの波形を5種類から選択できます。
選択できる波形はサイン、トライアングル、スクエア、ソー、リバースソーです。
BYPASS:エフェクトのON/OFFを切り替えるフットスイッチです。
OFF時はトゥルーバイパスとなり、ON時は2つのトレモロエフェクトがONとなります。
リレースイッチを用いたバイパススイッチです。
TAP:デジタルハーモニックトレモロのスピードをタップテンポで設定できます。
2回スイッチをタップするとテンポが決定されます。
タップしたテンポに対し、実際にデジタルトレモロに設定されるスピードの割合は、トップマウントされたSUBDIVISIONスイッチで切り替えることができます。
選択できるサブディビジョンは4分音符、8分音符、3連符です。
EXT TAP:1/4インチモノラルTSプラグを使って外部タップスイッチやクロックと接続することで、
デジタルトレモロのテンポを外部スイッチからコントロールすることができます。
RAMPモード
TAPフットスイッチを長押しすると、BlackcapはRAMPモードに入ります。
このモードでは、デジタルトレモロのスピードが加速または減速します。
この時、TAPスイッチを押しながらRATE2ノブを動かすことで加速または減速のコントロールができます。
12時位置では加速も減速もせず、そこから時計回りで加速、反時計回りで減速します。設定が終わったらTAPスイッチを離します。
Blackcapはスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプターで動作します。消費電流は106mAです。電池はお使いになれません。
BlackcapのデザインはJeffrey Alan Loveによるものです。
種類:Old Blood Noise Endeavors Blackcapは、3つのコントロールを持つアナログトレモロと、
マルチシェイプのデジタルタップトレモロを1台のペダルにまとめた、個性的なデュアルトレモロエフェクトです。
このデジタルタップトレモロはハーモニックトレモロとなります。
ハーモニックトレモロは、音量を上下させるのではなく高域と低域をクロスフェードさせます。
2つのトレモロエフェクトは直列、または並列に組み合わせることができ、単に音を規則的に上下させるだけではない、
新しいトレモロテクスチャをうみだすことができます。
クイックチョップ、スローランプ、非対称モジュレーション、スムースなサイントレモロ、
フェイズフリップアンジュレーション、テクスチュアルリズミックドリフト・・・・・・Blackcapにはすべてがあります。
Blackcapの2つのトレモロは個別に使うこともできます。シンプルでクラシックなトレモロから、複雑で独創的なリズムまで、多くのサウンドをカバーします。
●コントロール
SERIES/PARALLEL:2つのトレモロエフェクトの接続を切り替えます。SERIESにすると、前段にアナログ、後段にデジタルトレモロが直列に接続され、
PARALLELにすると2つのトレモロが並列に接続され、最後にミックスされます。
RATE1:アナログトレモロのスピードを調整します。
DEPTH1:アナログトレモロの揺れ幅の深さを調整します。最小に設定するとアナログトレモロをかけず、VOLUME1コントロールのみが有効になります。
VOLUME1:アナログトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
RATE2:デジタルハーモニックトレモロのスピードを調整します。
DEPTH2:デジタルハーモニックトレモロの揺れ幅の深さを調整します。
最小に設定するとデジタルハーモニックトレモロをかけず、VOLUME2コントロールのみが有効になります。
VOLUME2:デジタルハーモニックトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
WAVEFORM:上段中央にあるノブで、デジタルハーモニックトレモロの波形を5種類から選択できます。
選択できる波形はサイン、トライアングル、スクエア、ソー、リバースソーです。
BYPASS:エフェクトのON/OFFを切り替えるフットスイッチです。
OFF時はトゥルーバイパスとなり、ON時は2つのトレモロエフェクトがONとなります。リレースイッチを用いたバイパススイッチです。
TAP:デジタルハーモニックトレモロのスピードをタップテンポで設定できます。2回スイッチをタップするとテンポが決定されます。
タップしたテンポに対し、実際にデジタルトレモロに設定されるスピードの割合は、
トップマウントされたSUBDIVISIONスイッチで切り替えることができます。
選択できるサブディビジョンは4分音符、8分音符、3連符です。
EXT TAP:1/4インチモノラルTSプラグを使って外部タップスイッチやクロックと接続することで、
デジタルトレモロのテンポを外部スイッチからコントロールすることができます。
RAMPモード
TAPフットスイッチを長押しすると、BlackcapはRAMPモードに入ります。
このモードでは、デジタルトレモロのスピードが加速または減速します。
この時、TAPスイッチを押しながらRATE2ノブを動かすことで加速または減速のコントロールができます。
12時位置では加速も減速もせず、そこから時計回りで加速、反時計回りで減速します。設定が終わったらTAPスイッチを離します。
Blackcapはスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプターで動作します。消費電流は106mAです。電池はお使いになれません。
BlackcapのデザインはJeffrey Alan Loveによるものです。
種類:Old Blood Noise Endeavors Blackcapは、3つのコントロールを持つアナログトレモロと、
マルチシェイプのデジタルタップトレモロを1台のペダルにまとめた、個性的なデュアルトレモロエフェクトです。
このデジタルタップトレモロはハーモニックトレモロとなります。
ハーモニックトレモロは、音量を上下させるのではなく高域と低域をクロスフェードさせます。
2つのトレモロエフェクトは直列、または並列に組み合わせることができ、単に音を規則的に上下させるだけではない、
新しいトレモロテクスチャをうみだすことができます。
クイックチョップ、スローランプ、非対称モジュレーション、スムースなサイントレモロ、
フェイズフリップアンジュレーション、テクスチュアルリズミックドリフト・・・・・・Blackcapにはすべてがあります。
Blackcapの2つのトレモロは個別に使うこともできます。シンプルでクラシックなトレモロから、複雑で独創的なリズムまで、多くのサウンドをカバーします。
●コントロール
SERIES/PARALLEL:2つのトレモロエフェクトの接続を切り替えます。
SERIESにすると、前段にアナログ、後段にデジタルトレモロが直列に接続され、
PARALLELにすると2つのトレモロが並列に接続され、最後にミックスされます。
RATE1:アナログトレモロのスピードを調整します。
DEPTH1:アナログトレモロの揺れ幅の深さを調整します。
最小に設定するとアナログトレモロをかけず、VOLUME1コントロールのみが有効になります。
VOLUME1:アナログトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
RATE2:デジタルハーモニックトレモロのスピードを調整します。
DEPTH2:デジタルハーモニックトレモロの揺れ幅の深さを調整します。
最小に設定するとデジタルハーモニックトレモロをかけず、VOLUME2コントロールのみが有効になります。
VOLUME2:デジタルハーモニックトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
WAVEFORM:上段中央にあるノブで、デジタルハーモニックトレモロの波形を5種類から選択できます。
選択できる波形はサイン、トライアングル、スクエア、ソー、リバースソーです。
BYPASS:エフェクトのON/OFFを切り替えるフットスイッチです。
OFF時はトゥルーバイパスとなり、ON時は2つのトレモロエフェクトがONとなります。
リレースイッチを用いたバイパススイッチです。
TAP:デジタルハーモニックトレモロのスピードをタップテンポで設定できます。
2回スイッチをタップするとテンポが決定されます。
タップしたテンポに対し、実際にデジタルトレモロに設定されるスピードの割合は、
トップマウントされたSUBDIVISIONスイッチで切り替えることができます。
選択できるサブディビジョンは4分音符、8分音符、3連符です。
EXT TAP:1/4インチモノラルTSプラグを使って外部タップスイッチやクロックと接続することで、
デジタルトレモロのテンポを外部スイッチからコントロールすることができます。
RAMPモード
TAPフットスイッチを長押しすると、BlackcapはRAMPモードに入ります。
このモードでは、デジタルトレモロのスピードが加速または減速します。
この時、TAPスイッチを押しながらRATE2ノブを動かすことで加速または減速のコントロールができます。
12時位置では加速も減速もせず、そこから時計回りで加速、反時計回りで減速します。設定が終わったらTAPスイッチを離します。
Blackcapはスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプターで動作します。消費電流は106mAです。電池はお使いになれません。
BlackcapのデザインはJeffrey Alan Loveによるものです。
種類:Old Blood Noise Endeavors Blackcapは、3つのコントロールを持つアナログトレモロと、
マルチシェイプのデジタルタップトレモロを1台のペダルにまとめた、個性的なデュアルトレモロエフェクトです。
このデジタルタップトレモロはハーモニックトレモロとなります。
ハーモニックトレモロは、音量を上下させるのではなく高域と低域をクロスフェードさせます。
2つのトレモロエフェクトは直列、または並列に組み合わせることができ、単に音を規則的に上下させるだけではない、
新しいトレモロテクスチャをうみだすことができます。
クイックチョップ、スローランプ、非対称モジュレーション、スムースなサイントレモロ、
フェイズフリップアンジュレーション、テクスチュアルリズミックドリフト・・・・・・Blackcapにはすべてがあります。
Blackcapの2つのトレモロは個別に使うこともできます。シンプルでクラシックなトレモロから、複雑で独創的なリズムまで、多くのサウンドをカバーします。
●コントロール
SERIES/PARALLEL:2つのトレモロエフェクトの接続を切り替えます。
SERIESにすると、前段にアナログ、後段にデジタルトレモロが直列に接続され、
PARALLELにすると2つのトレモロが並列に接続され、最後にミックスされます。
RATE1:アナログトレモロのスピードを調整します。
DEPTH1:アナログトレモロの揺れ幅の深さを調整します。最小に設定するとアナログトレモロをかけず、VOLUME1コントロールのみが有効になります。
VOLUME1:アナログトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
RATE2:デジタルハーモニックトレモロのスピードを調整します。
DEPTH2:デジタルハーモニックトレモロの揺れ幅の深さを調整します。
最小に設定するとデジタルハーモニックトレモロをかけず、VOLUME2コントロールのみが有効になります。
VOLUME2:デジタルハーモニックトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
WAVEFORM:上段中央にあるノブで、デジタルハーモニックトレモロの波形を5種類から選択できます。
選択できる波形はサイン、トライアングル、スクエア、ソー、リバースソーです。
BYPASS:エフェクトのON/OFFを切り替えるフットスイッチです。
OFF時はトゥルーバイパスとなり、ON時は2つのトレモロエフェクトがONとなります。
リレースイッチを用いたバイパススイッチです。
TAP:デジタルハーモニックトレモロのスピードをタップテンポで設定できます。
2回スイッチをタップするとテンポが決定されます。
タップしたテンポに対し、実際にデジタルトレモロに設定されるスピードの割合は、
トップマウントされたSUBDIVISIONスイッチで切り替えることができます。
選択できるサブディビジョンは4分音符、8分音符、3連符です。
EXT TAP:1/4インチモノラルTSプラグを使って外部タップスイッチやクロックと接続することで、
デジタルトレモロのテンポを外部スイッチからコントロールすることができます。
RAMPモード
TAPフットスイッチを長押しすると、BlackcapはRAMPモードに入ります。このモードでは、デジタルトレモロのスピードが加速または減速します。
この時、TAPスイッチを押しながらRATE2ノブを動かすことで加速または減速のコントロールができます。
12時位置では加速も減速もせず、そこから時計回りで加速、反時計回りで減速します。設定が終わったらTAPスイッチを離します。
Blackcapはスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプターで動作します。
消費電流は106mAです。電池はお使いになれません。
BlackcapのデザインはJeffrey Alan Loveによるものです。
種類:Old Blood Noise Endeavors Blackcapは、3つのコントロールを持つアナログトレモロと、
マルチシェイプのデジタルタップトレモロを1台のペダルにまとめた、個性的なデュアルトレモロエフェクトです。
このデジタルタップトレモロはハーモニックトレモロとなります。
ハーモニックトレモロは、音量を上下させるのではなく高域と低域をクロスフェードさせます。
2つのトレモロエフェクトは直列、または並列に組み合わせることができ、単に音を規則的に上下させるだけではない、
新しいトレモロテクスチャをうみだすことができます。
クイックチョップ、スローランプ、非対称モジュレーション、スムースなサイントレモロ、
フェイズフリップアンジュレーション、テクスチュアルリズミックドリフト・・・・・・Blackcapにはすべてがあります。
Blackcapの2つのトレモロは個別に使うこともできます。シンプルでクラシックなトレモロから、
複雑で独創的なリズムまで、多くのサウンドをカバーします。
●コントロール
SERIES/PARALLEL:2つのトレモロエフェクトの接続を切り替えます。
SERIESにすると、前段にアナログ、後段にデジタルトレモロが直列に接続され、
PARALLELにすると2つのトレモロが並列に接続され、最後にミックスされます。
RATE1:アナログトレモロのスピードを調整します。
DEPTH1:アナログトレモロの揺れ幅の深さを調整します。最小に設定するとアナログトレモロをかけず、
VOLUME1コントロールのみが有効になります。
VOLUME1:アナログトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
RATE2:デジタルハーモニックトレモロのスピードを調整します。
DEPTH2:デジタルハーモニックトレモロの揺れ幅の深さを調整します。
最小に設定するとデジタルハーモニックトレモロをかけず、VOLUME2コントロールのみが有効になります。
VOLUME2:デジタルハーモニックトレモロの音量を調整します。音量をブーストすることもできます。
WAVEFORM:上段中央にあるノブで、デジタルハーモニックトレモロの波形を5種類から選択できます。
選択できる波形はサイン、トライアングル、スクエア、ソー、リバースソーです。
BYPASS:エフェクトのON/OFFを切り替えるフットスイッチです。
OFF時はトゥルーバイパスとなり、ON時は2つのトレモロエフェクトがONとなります。
リレースイッチを用いたバイパススイッチです。
TAP:デジタルハーモニックトレモロのスピードをタップテンポで設定できます。
2回スイッチをタップするとテンポが決定されます。
タップしたテンポに対し、実際にデジタルトレモロに設定されるスピードの割合は、
トップマウントされたSUBDIVISIONスイッチで切り替えることができます。
選択できるサブディビジョンは4分音符、8分音符、3連符です。
EXT TAP:1/4インチモノラルTSプラグを使って外部タップスイッチやクロックと接続することで、
デジタルトレモロのテンポを外部スイッチからコントロールすることができます。
RAMPモード
TAPフットスイッチを長押しすると、BlackcapはRAMPモードに入ります。
このモードでは、デジタルトレモロのスピードが加速または減速します。
この時、TAPスイッチを押しながらRATE2ノブを動かすことで加速または減速のコントロールができます。
12時位置では加速も減速もせず、そこから時計回りで加速、反時計回りで減速します。
設定が終わったらTAPスイッチを離します。
Blackcapはスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプターで動作します。消費電流は106mAです。電池はお使いになれません。
BlackcapのデザインはJeffrey Alan Loveによるものです。
お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630