Jive
主な特徴
●ローファイリールサチュレーター:
仄かなトーンの向上から脳が溶けるようなディストーションまで
●ボリューム/ゲインノブ:最適な音量に
●3つのクリッピングダイオードセレクター:
3つのダイオードを選んだりミックスすることで
あなたに最適なサチュレーションを
1970年代に製造されていたAKAI GX 210Dリールテープマシーンに
インスパイアされたJiveは、テープマシーンのプリアンプを
最大にしたような粘り気のある温かな
サチュレーションを得られるペダルです。
このペダルは大胆でざらついたサウンドや、
存在感のある鋭い叫びのようなサウンドがもつ古典的な魅力を持っています。
ローファイなガレージ系の音作りをしたい、
現行のシンセを1972年のような音にしたい、
もしくは単純にギターやベースに限らず様々な楽器や音にヴィンテージの
温かみとプレゼンスを少し加えたいという願いを、
Jive リールサチュレーターは叶えてくれるでしょう。
Jiveのコントロールは非常にシンプルでありながら驚くほど万能です。
お馴染みのボリュームとゲインは文字通り音量の増大、
歪みの付与として機能しますが、このペダルの大きな特徴は右手にある
3つのクリッピングダイオードスイッチです。
一番上のトグルは軍用規格品の非対称ゲルマニウムダイオード、
2つ目は対称アンチパラレルシリコンダイオード、
そして一番下は対称アンチパラレルゲルマニウムダイオードが搭載されており、
これらのダイオードを好みに合わせて選んだり、
ミックスすることで様々な歪みを楽しめます。
Jive リールサチュレーターはブースターや軽いコンプレッション、
もしくはクリアなオーバードライブとして使用することも、
可変する歪みで味付けしたり壁を貫くような爆音
(文字通り爆発的音量)にすることも可能。すべては貴方次第です。
お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630