"Red Fuzz 1"はヘンドリックス・スタイルのファズペダルですが、シンセサイザーのようなトーンも持ち合わせています。
ファズのスペシャリストにテストを行ってもらい、高評価を得ています。
"TrueOverDive 1"や"TrueOverDive 2"でも採用された小型でシンプルなスカンジナビアン・デザインをこれらのペダルにも採用しました。
このペダルに派手な絵柄とF*cking Frenzy Fuzzという名前をつけるのも魅力的だったのですが…私たちはその衝動を抑えて、軌道から外れないようにしました。
しかしながら、"Red Fuzz 1"は間違いなくあなたのギターサウンドをひっくり返すF*cking frenzy fuzz padal（熱狂のファズ）です。

すべてが当時のままというわけではありません。モダンな仕様になっています。このエフェクターの登場によって、
多くのギタリストがライブでマーシャルのスタックアンプをフルボリュームにするという大きな特権を失いました。
"Red Fuzz 1"を使用すれば、古き良き60～70年代の音楽の分厚いファズトーンを出すことが出来ます。
ギターレジェンドJimi Hendrixのアルバムで聴いたことがあるサウンドです。
古き良き60～70年代のファズ・サウンドはフルボリュームにしたスタックアンプとファズペダルによって生み出されていましたが、
"Red Fuzz 1"を使えばその必要はありません！ "Red Fuzz 1"はクラシカルなファズとスタックアンプを一つのペダルの中に詰め込みました。
コンボアンプとの組み合わせを試してください。スタックアンプである必要はないのです！
当時の設計とは違って"Red Fuzz 1"はファズと相性の良いバッファー回路を組み込んでいますので他のペダルとの相性も良いでしょう。


●吼え、噛み付くような（轟音でバイト感のある）ファズ
●演奏中つま先での調整が可能
●フル・アナログ回路
●シンプルで美しい北欧デザイン
●高品質なパーツを使用
●トゥルーバイパス
●ノイズレスなリレー方式を採用したソフトスイッチ

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