【Shimo Custom “Bear” Soprano 仕様】

サイズ：ソプラノ
トップ：ハワイアンコア単板（カーリーコア）
サイド＆バック：ハワイアンコア単板（バック1P）
ネック：ハワイアンコア
指板＆ブリッジ：ローズウッド
ヘッド突板：ハワイアンコア
ナット＆サドル：牛骨
ペグ：フリクションタイプ
フレット数：12
ポジションマーク/インレイ：MOP（マザーオブパール）/ドット（5,7,10）
トップ・ペイント：oil painting/Bear
フィニッシュ（塗装）：セミグロス仕上（半艶）
弦：D'Addario EJ65S（クリア/ナイロン）
ナット幅：34.5㎜
スケール（弦長）：345㎜
全長：542㎜
胴長：241㎜
胴幅（B）：173㎜
胴幅（T）：133㎜
胴厚：59㎜
重量：0.4㎏

※ハードケース

※こちらの商品は個人のご委託出品となります。
コンディション、詳細スペック等お気軽にお問い合わせくださいませ。

--------------------------------------------------------------

多くのプロプレイヤーの間では、日本が誇るカリスマ弦楽器職人として知られている志茂崇弘氏。
1980年代から自身の工房を構え、楽器製作以外にもリペアなどの経験から、豊富な知識と製作ノウハウを活かして数々の名器を生み出してきました。
特にウクレレ界では有名アーティスト達が、その個性豊かな表現力を持った楽器に惹かれ、愛用されている方が多くおられます。
ひとつの楽器を生み出す為に、愛情を惜しみなく込めて製作されている志茂氏の情熱が感じられます。
カスタムオーダーも受付しているらしいのですが、数年待ちと言われており、店頭でも展示されることは滅多にありません。


2000年に製作されたカスタム・ソプラノモデル！
表板中央部に描かれたテディベアは志茂氏ご自身による油絵です。
ダブル・サウンドホール、ボディ内ラベルもクマがモチーフになっています。
ボディ材はハワイアンコア単板、ネック材にもハワイアンコアが使用されており、本来のウクレレとしても妥協の無い仕上がりとなっています。

ボディ裏にやや目立つ引っ掻きキズがありますが、全体的なコンディションはとても良好です。
指板にも塗装が施されていますが、剥がれや押弦跡も無く、殆ど使用されてなかったのだと思われます。
ネック反りやトップ落ちなどの懸念点も無く、問題なくご使用いただけます。
現状弦高は、12フレット上で約2.0㎜となっています。

志茂氏の多彩な才能が発揮された、特別なソプラノモデル！
日本を代表するカリスマウクレレ職人の作品を是非この機会に！！


※全国通信販売も承っております。
ご決済方法は、代金引換（30万円まで対応)、お振込み、現金書留、クレジットカード、
ショッピングクレジット（分割）など各種対応いたします。
お手続き方法でご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。

※送料込みのご対応につきましては、一部の地域は対象外（沖縄/離島）となります。予めご了承下さいませ。→送料一覧はこちら


簡単買取査定！LINEで査定致します。お申し込みはこちらをクリック！