Marchione Guitars Clinic & Mini Live【The Marchione Bros. Revive in JAPAN 2024】

2024.05.18

Marchione Guitars Clinic & Mini Live【The Marchione Bros. Revive in JAPAN 2024】

Marchione Guitars Clinic & Mini Live 
【The Marchione Bros. Revive in JAPAN 2024】

名手たちによる特別なひととき

Hiro Yamanaka氏とPaul Kogut氏のお二方をお招きしマルキオーネギターズスペシャルクリニック&ミニライブを開催致します!
マルキオーネのギターをメインで使用するコガット氏と、山中氏はメーカー公認プレイヤーとして氏の演奏はサウンドサンプルに使用されるほどの名手達による特別なひととき。
またとないこの機会を是非お見逃しなく!!

 


 

開催日:2024年5月18日(土) 16:00 START 予定

場所:ギタープラネット  エレキ館 3F セミアコ・フルアコ専門 ジャズギターフロア
定員数:10名予定(定員に達した際はキャンセル待ちの受付となります。)
参加無料

観覧・ご予約に関しての注意点

・こちらのイベントは先着順でご予約をお取りしております。 定員に達し次第キャンセル待ちとなりますので予めご了承ください。
・ご予約完了は担当者よりメールをお送りいたします。ご連絡まで2~3日いただく場合がございます。 万が一メールが届かない際は担当者までご連絡ください。※迷惑メールに移動されていないかご確認をお願いいたします。
・アーティスト関係者やスタッフが撮影・録画のため座席の前を通る可能性がありますのでご了承ください。 お客様自身でのイベント中の撮影・録画等は禁止とさせていただきます。撮影に関しましてはイベント終了後お近くのスタッフまでご確認下さい。
・観覧の際はお時間に余裕をもって会場にお越しください。
・当日、会場でお客様のご氏名をお伺いしております。ご都合で欠席・キャンセルされる場合はご連絡下さい。

【ご予約・お問い合わせはこちら】

電話でお問合せのお客様 >>> 03-5282-3881(担当:関谷・的場)

 

 


 

Hiro Yamanaka

My artist name is Hiro Yamanaka. Guitar player, song writer, arranger, Jazz Journalist, producer.

引用元:https://www.facebook.com/hiro.yamanaka1?locale=ja_JP

 

 

 

 

 


 

Paul Kogut

これまでの25年間、ポール・コーガットはジャズ·ギタリスト/作曲家として国際的な評判を着実に構築してきました。
彼の最新のCD「Turn of Phrase(ターン・オブ・フレイズ)」では、ジョージ·ムラーツとルイス·ナッシュという伝説的なリズム·セクションをフィーチャーしています。
このアルバムはシカゴに拠点を置くBlujazzレーベルから2012年8月にリリースされ、各方面から高い評価を得ています。
グラミー賞受賞者であるジャーナリスト、ニール・テサーはこのように評価しました。
「これだけは知っておいてほしい。今年はこのギター・トリオより優れたアルバムは出てこないだろう。」

ジャズギターブックのライター山中弘行氏は「現代的なスタイルを持つ素晴らしい演奏家」と言い、シカゴ·トリビューン紙は「洗練されたハーモニー感覚と研ぎ澄まされたモチーフ感覚を兼ね備えた本物の演奏家なのは疑う余地はない。」と評価しています。
過去の共演者は、チャールズ・アーランド、クラーク·テリー、J.R.モンテローズ。
最近では、ジョージ·ムラーツ、ルイス·ナッシュ、ドリュー・グレス、フランソワ・モウティン、アリ・ホーニッグ、ケリー・シル、ジェイ·アンダーソン、シェリル・ベイリーなど。
さらに、マンハッタンの有名な55バー、シカゴのジャズ・ショーケース、ナイトタウン・クリーブランド、クリス・ジャズカフェ・フィラデルフィア、オースティンのエレファント・ルーム、ウィーンにあるポーギー&ベス、オーストリアのInntoneフェスティバル、レッドフック·ジャズ·フェスティバルなど、数多くのクラブやフェスティバルに自己のトリオで出演てきました。
また、マンハッタン音楽学校から修士号を取得し、ハミルトン·カレッジのジャズ科講師、UWM Peck・スクール・オブ・アートでも教員を務めています。
MarchioneギターとSarno Musical Solutions Electronics のエンドーサー。

ポールについて、ジョン·アバークロンビー氏はこのように言っています。
「ギターへの音楽的なアプローチ、そして作曲技術は一流である」と。
オールマン·ブラザーズのウォーレン·ヘインズ氏は「素晴らしいギターリスト」と賞賛しています。
ギターリスト、ジェームズ・キープニュースはポールのBlujazzからリリースされたデビュー・アルバム「Know It? I Wrote It!」をこのように表現しています。
「無口でもの静かなジャズ・ミージシャン、音楽フェスティバルに頻繁に出かけるような社交的なリスナー、両方から受け入れられる記念すべき最初の作品である。」

 

引用元:http://www.paulkogut.com/images/kogut_japanese_bio2014.pdf