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新時代のヘッドレス
スペイン・パルマ出身のマスタールシアー「フェルナンド・デ・オレザ」により、一本一本ハンドメイドにて製作されるソウレッツァ・ギター。
丸みを帯びた前衛的なボディデザイン、随所に伺える高い組み込み精度、バランスに優れたトータルトーンが特徴で、現在アメリカ・ヨーロッパ問わず世界中のジャズやフュージョンギターリストに高い評価を受けています。
About Standard Model
Standard Jazz
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ジャズギターの新たなスタンダードシングルカッタウェイボディデザイン、厚みを持たせたチェンバードマホガニーバックのボディに、ブックマッチのシダーをトップ材として採用しております。美しく均一な杢目のクォーターソーン・マホガニーネック、目の詰まったエボニー指板など木材選定に抜かりがありません。 25.5インチのロングスケール、22フレット、窪みを持たせた16フレットジョイントによりハイポジションへのアクセスもスムーズです。 ピックアップは、Seymour Duncan '59 modelが2基マウントされております。 リプレイスメント・ピックアップとして定番のハムバッカーですが、妙な枯れ感など高音域の部分に味付けはせず、本体の鳴りをそのまま活かすバランスの良い音色が特徴です。 ブリッジはソリッドのアルミを削り出して製作したオリジナルカスタムメイドを採用。 圧倒的なチューニング精度、オクターブ・弦高調整を容易に行えます。 ヘッドプレートはダブルボールエンドと通常の弦どちらも使用可能な親切設計となっております。 軽量なウェイトから生まれる濃密なサウンドは、トーンを絞った際にも籠り切らず、しっかりとした音像と均一なイントネーションで、ジャズ/フュージョンを演奏される方には好まれるのではないかと存じます。 特にホールズワースのような流麗なレガート奏法や、ジョン・アバークロンビーの様なスイートなトーンをお求めな方にはお気に召して頂けるはずです。 |
7 String Headless Model
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7弦モデル！＜スタンダード・ジャズ・モデルとの違い＞・ナット幅49mm ・Seymour Duncan '59 model 7弦用が2基マウント |
